2017-06-15 第193回国会 参議院 本会議 第33号
六月八日の委員会におきましては、各会派三回目の質疑に加えて、希望の会の福島みずほ議員の委員外議員の発言を認め、金田法務大臣、野上内閣官房副長官、岸外務副大臣、盛山法務副大臣、井野法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し、それぞれ質疑を行いました。
六月八日の委員会におきましては、各会派三回目の質疑に加えて、希望の会の福島みずほ議員の委員外議員の発言を認め、金田法務大臣、野上内閣官房副長官、岸外務副大臣、盛山法務副大臣、井野法務大臣政務官、政府参考人及び最高裁判所当局に対し、それぞれ質疑を行いました。
さっきまさに岸外務副大臣が言われた、このTOC条約の意義を述べたと言って、それに対して事務総長が何としたかは別にして、答えるなら別にして、相手側のことについてはこんな詳しく書いて、総意を反映するものではない。これ本当に、国連の特別報告者のことについて総意ではないみたいなことを言うんですか、総長が。もし言っているとしたら、安倍総理は、総意ではないですよねと相手に聞かない限りはこう答えないですよ。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
具体的には、さきのゴールデンウイークに岸外務副大臣がパキスタンを訪れ、対話によるインドとの関係改善を促している、こういった働きかけを行っているところでございます。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
○稲田国務大臣 御指摘の平成二十九年一月二十日、岸外務副大臣と宮澤防衛大臣政務官が、岩国市長等へ全体計画の概要を説明しました。
○稲田国務大臣 空母艦載機の厚木飛行場から岩国飛行場への移駐については、今御指摘になった岸外務副大臣と宮澤防衛大臣政務官が、平成二十九年一月二十日、山口県知事及び岩国市長等へ、また同月二十七日、岩国市議会全員協議会においても、当該移駐に係る全体計画の概要を説明いたしました。 地元の岩国市等においては、今後、当該移駐計画について、地元議会の意見も踏まえ判断されるものと理解をいたしております。
二月十五日の衆議院農林水産委員会で、岸外務副大臣がサイドレターの効力について次のような答弁をしています。 書簡に記載されました非関税障壁、非関税措置等は、そもそも我が国のこれまでとってきた取り組みやあるいは今後自主的に行う取り組みを確認したものである、今後とも適切に進めていくとの答弁です。一方的に米国の都合のいい形で取り決められたものではないとも述べてはいます。 これは外務大臣に伺います。
岸外務副大臣におきましては御退席いただいて結構でございます。 ─────────────
岸外務副大臣。
○鈴木委員長 次に、石原内閣府副大臣、岸外務副大臣、薗浦外務副大臣、豊田内閣府大臣政務官、小田原外務大臣政務官、武井外務大臣政務官及び滝沢外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。石原内閣府副大臣。
岸外務副大臣。
岸外務副大臣。
○三ッ矢委員長 この際、岸田外務大臣、岸外務副大臣、薗浦外務副大臣、小田原外務大臣政務官、武井外務大臣政務官及び滝沢外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣岸田文雄君。
次に、日程第九ないし第十一につき、岸外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第九ないし第十一につき、岸外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第九で、全会一致でございます。二回目は日程第十及び第十一で、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二ないし第四につき、岸外務委員長の報告がございます。三件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第五は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで山本政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。